あたらしものずきっ!

試してみたものとか、遊んでみたものを色々記してみます。

YAPC::Asia 2011をへて

とかタイトルつけたけど、中身はあんまりYAPC関係ないかもしれません。

非公式後夜祭 in 大和路にて、いつものように他の参加者と話さずに只管食って終わりそうになって、「これじゃいかんよね」とさいきろんさんの隣にお邪魔して、iPhone4S弄っておりました。話すキッカケがなかったので…って、これじゃ意味がありません。

丁度隣席に弊社エンジニアの@karupaneruraが来て、LTやTALKについて色々とトークが盛り上がり始めたので、ここぞとばかりに色々とぶっちゃけ質問してました。斜め前にいるのが@nipotanさんだということに全然気がついてなかったのですが、まぁ大した事じゃない。

Q.LTってなんか外すと寒くなったりするーされたりして怖そう
A.外したりスルーされたりしても、5分程度ですむから大丈夫

Q.でもLTってトークネタむずかしくね?
A.初めての人が慣れるには良い場所。嫁自慢とかふるさと自慢でもなんでもいい。

Q.TALKに質問ってしにくいんですが
A.質問はどんどんすべき。質問がずれてる場合、講演してる人がそもそもイケテないトークの場合あるから気にしない。

Q.TALKの質問時間って数秒、あるいは数十秒でちょーみじかいんですが
A.TALKの時間ギリギリぴったりに、講演してる人がスライド作ってるのが原因。

自己紹介ばっかりで時間取られるっていうのは、そもそも自身の認知度が低いことを考慮して認知度を上げようと意識してる証拠であるとは思います。人に認知してもらう場合、予め名刺とか首から下げる名刺入れにTwitterアイコン印刷して差し込んでおけばいいらしいです。

しょーもない質問に応えてくれた、@tokuhirom @nipotan @TAKESAKO @miyagawa さんら諸氏の方々、ありがとうございました。

YAPC::Asia 2011 のまともなレポートは、他の参加者の人達が書くであろう素晴らしいエントリーをみてください てへぺろ☆(・ω<)