あたらしものずきっ!

試してみたものとか、遊んでみたものを色々記してみます。

wedataに、見ているページのAutoPagerize用SiteInfoがあれば表示するGreaseMonkeyScript

wedataのjsonデータを引っ張って色々弄る練習と、小さいポップアップメニュー作成の練習とか兼ねて作ってみた。

個人的にXpathの組み合わせを見てみたくて作ったけど、すでにwedata上には該当url用のSiteInfoがあった場合で、かつ指定ミスやhtmlの構成が変更されて動かなくなってる場合に、重複して新規項目としてwedataに作ってしまうことを防ぐとか、そんな用途にも使えるかもしれない。…やっぱ微妙かもしれない。

http://userscripts.org/scripts/source/32697.user.js

ポップアップメニューのmouseover時での、変更する位置の判定とかはAutoPagerizeを参考にしてます。getComputedStyleについてはgetComputedStyle について調べてたら深みにハマったのでメモ - IT戦記を参照で。

wedata上に^https?://.なurl判定のSiteInfoがありましたが、これに判定された場合は無効になるようにしてます。