公安最終試験からの脱出
realdgame.jp
他の少人数参加者とチームになってチャレンジしてきた。自身含めて皆が極秘任務付きチケットの購入者であり、楽しむなら髄までってのを実感。
脱出成功率は20%を切るという前触れがありつつ、チームに幾つもの脱出ゲームを体験してきた人もいて「多分いけるんじゃないだろうか」と思ったものの、結果として失敗フラグを立てたことに。
沢山のチームが同時に開始したものの、成功したのはその内の1チームだけ。途中で詰まると間に合わない時間設定だったと感じる。
謎解き自体と無関係ながら、原作を知っておいた方が前提の設定に入りやすいのは勿論、映画を見ておくとわかるネタもちりばめられてた。
事前にやっておいた方が良さそうなこととして、キャンペーン用のアプリインストールが挙げられる。会場の電波が弱くて現地でインストールはほぼ不可能。ただ、SCRAPの脱出ゲームへ頻繁に参加していない或はグッズに興味が無ければ問題ない。