PS5を使ってみた感想
PS5を購入してから約一ヶ月が経過。
- ○ボタンとXボタンの位置は変わっても割となんとかなってる。
- 2TBモデルのPS4を使っていたこともあり、容量制約が煩わしい。
- 外付けディスクがない場合、DLタイトルやMMOは取捨選択に迫られる。
- 音声出力が悩ましい。HDMIケーブル経由の音声をモニタにつないだ上でモニタからの出力となるため、モニタにふりまわされる。
- 背面USB経由でBlueToothのドングルからAirPodsに飛ばすと、一応聴けている。ただ色々お察し。
- ASTRO Gaming HDMIアダプターが在庫補充のタイミングだったようで、注文した。SRS-WS1のレシーバーにデジタル音声端子を繋いで試す予定。
- PULSE 3D ワイヤレスヘッドセットについては品薄について販売元からの告知なし。追加出荷されるのかどうか。
- PSNowはアトリエと英雄伝説配信サービスみたいな感じ。遊びたいタイトルは既にディスクで購入済みだった。
- PS4に比べるとメニューがもっさりしてないところだけ素晴らしい。
- テーマ消滅は若干寂しいものの、無いことによるデメリットがないのも事実。
- メディア系アプリについては、AppleTV、FireTVStickよりも遥かに操作しやすい。
- 専用コントローラーはやはり扱いやすい。
- USB経由でのメディアエクスポートがPS4に比べて非常に手軽となった。
- デジタルエディションは相当人を選ぶ。
- 家電量販店やゲームショップが選択肢にならない。
- PSVRはCameraアダプターを取り寄せたものの未稼働。
iPhoneのPSAppが更新によりメニューがすっきりして、StoreはPS5よりも検索しやすくなった。ただ、求めるものがそこになにかあるかといえば多分無い。
年末年始
あれこれやる事を考えてたものの、実際に突入してみるとFF14でレベル上げにいそしむ日々。年越しのタイミングは冒険者小隊でゼーメル要塞に篭ってた。
昨年M1 MacBookAirを購入し、データ整理ついでに放置していたiCloudのデータ同期を見直してみたところ、iTunes Store初期に購入したビデオの一部がデータ形式の都合でiCloudストレージに転送できてなかった。
iCloudストレージ側が受け付けない形式らしい。該当ビデオはStoreでの配信も終了済み。AirDropでの転送は正常に出来ず、今後も物理USBストレージが必須に。
M1の環境は快適の一言だけれど、ターミナルの動作が実質Rosetta一択になるところだけもどかしい。
初売りはAppleStoreでiPadProを注文。初代iPadProを下取りに出す為、よりお安くなった。
SNSの利用
会社ブログに毎月10本目標で投稿しているものの、単なる感想に等しかったり、ポエムに近いもの、個人の日記になりそうなこともしばしば。
微妙だと思った内容はそのまま無かったことにしていたけれど、今年は投稿先をこのブログにしてみる事にした。Twitterの連投にする手もありつつ、部分引用されて面倒になる可能性がある。
あと、ストレージ容量の心配がなくなる点で、これまでも時々使ってたInstagramを写真置き場として活用することにした。はてなブログにも使えるので悪くない。
サブスクリプションのふりかえり
大体月に¥5000程度。オンラインゲームの月額はこれらとは別に大体総額¥3000円くらい(FF14とDQX)。
2021年も継続するもの
- iTunes Match ¥3980 per Year
- 手持ちの未配信曲を端末跨いで聴くには必須
- AppleOne ¥1100 per Month
- 個別契約より安く抑えられる
- コナン公式アプリ ¥500 per Month
- 特典でメリットが大きい
- Todoist ¥3300 per Year
- 欲しい機能を十二分にカバーしてる
- BookWalker雑誌読み放題 ¥840 per Month
- 普通に買うよりも安い
- AppleCare for AppleWatch4 ¥400 per Month
- 未だ現役
- Notion ¥4800 per Year
- 実際は初回割引で半額。Markdownで整理しながらメモする際に利用。無料プランでも問題ないかもしれない。
- Youtube Premium ¥1180 per Month
- これなしではYouTubeがストレスフルになる
- PlayStation Plus ¥5143 per Year
- セーブデータ維持やオンライン対戦で必須。翌年分はウインターセールにて割引済み。
- Nintendo Switch Online ¥2400 per Year
- セーブデータ維持やオンライン対戦で必須
2021年で見直し。
- ウェザーニュース ¥360 per Month
- リモートワーク中心だと持て余し気味
- テクテクライフ ¥780 per Month
- 周辺大体塗りおわり、他の地域は移動のリスク
- Evernote Plus ¥3100 per Year
- AppleOneとNotionで賄える
費用無料化
- MoneyForward ¥5300 per Year
- MoneyForwardでんき契約に伴う
- Amazonプライム ¥4900 per Year
- ゴールドカード契約に伴う
DQXはプラン見直しでさがるかもしれないものの、この辺りが個人的最低ライン。
PS5を買った
11月にビックカメラの抽選に応募して外れたものの、12月の再抽選で当たっていた。
一度当選した人を省けば二重購入も防げるという点で選択肢としては良かったんじゃないかなと思う。ただ、予告なしの再抽選は多少ながらびっくりした。
実際に使ってみて、PS4は不要になることを理解。迷わず買い取りにだした。
PlayStationStoreの表示がPS4と変わってスムーズになった点で、ゲームダウンロード専用機の方を買う選択肢も十分にあり。ただし、外付けHDDは容量大きめの物を買わないと辛い。
微妙な点としては、PS4ではフロントのUSBポートにUSBハブを接続できていたのが、バック側のポートでないと反応しなくなった点。ケーブル短めのハブを使っていた場合は延長が必要になる。
あと、○ボタンと×ボタンが固定でダメダメとよく指摘されているのをみたけど、アクセシビリティメニューで普通にボタン機能差し替えが可能になっていて、SIEからの公表も含めてあれは一体なんだったのだろうかという感じ。
3月に入っての現況
新年過ぎて、気がついたら色々と更新期限が重なりすぎた。
- 運転免許証
- 確定拠出年金
- 賃貸契約
現在の労働環境
現在の職場で元々あった仕組みと新しい取り組みのおかげで、個人的に「こんな風にやれたら」と思っていた環境になった。昨年思い切って転職に踏み切ったことも良かった。
リモートワーク
「自宅でやりたい」というよりも「ラッシュ辛い」状態を避けるのが大きい。ラッシュ避けられて自宅の環境整えるの面倒な場合だとオフィスに出社したほうが手間も省ける。
あとは、本来家を出る時間に始業して終業時刻を早めたりとか。多少時間掛かっても会社より近いということでAWS Loft Tokyoに継続してリモート出社する人もいるけれど、今の住居はLoftが会社より遠かったため断念。
フレックスタイム
利用することで電車遅延を考慮して早めに出社することにも無縁になるものの、早めに出社して早めに帰ることを選択する人がやや多めな気もする。コアタイムに触れると遅刻扱いだけれど、徹夜なりしないかぎりは滅多になりそうにもない。
Slack
前職場で一時的に使っていたときの経験から「もう一回つかってみたいなー」と思っていたところに、業務効率化も兼ねて利用開始に。気がつけばBotやら連携やら便利になってる。
最近みてる動画
不要な契約等を整理して浮いたお金でYoutube Premiumを契約。何を見ることになるかなと思ってたけど、90年代のヒットチャートとPVばかり。
未だに開発が終わってないのに季節のアップデートを取り込み始めて絶賛炎上してるRe:legend
この記事は悲しみの記事が集う届かないクラウドファンディング Advent Calendar 2018の8日目の記事です。
なお、
という点から若干ヤケが入った見出しをつけています。
ゲームの内容詳細は動画を見れば大体わかると思います。夢が詰まっています。バッカー募集当時、以下のキーワードに惹かれて投資したのは確かです。
- シミュレーター
- モンスター育成
- オンラインマルチプレイ
- マルチプラットフォーム(PC / Nintendo Switch / PlayStation4/ Xbox One)
このプロジェクトへの募集が行われていた頃、Nintendo Switchの主たる大型ヒットタイトルはSplatoon2とゼルダの伝説Botwの2本でした。飢えてたんですね。
なお、数日前にFinal Tiny Updateとか告知が出ていたんですが、正直終わった終わったサギなんじゃないかなーと期待はしていません。
AWS Certified Solutions Architect - Associate に落ちた記録
難易度等が正直分からないことと、AWS認定試験は対策が実務でAWS使うくらいしかなく、一度受けた方が方針練りやすいんだろうなぁと思って試してみた。尚試験費用は¥15,000程。
aws.amazon.com
平日日中なこともあり、選択した会場での受験者は自分含めて3名だけ。
肝心のテスト内容は、AWSをハンズオンで只管試したことがないと即選択肢を絞りきれない程度の難易度。恐らくテキストや簡易なペーパーテストのみでは無理だと感じた。
テストが完了した直後に即合格したのか分かるところは少し有難い。落ちてる場合は「再試験は14日間経ってからねー」的メッセージが出てくる。
正誤率が判明するのは数日後で、分かり次第復習に取り掛かるつもりだったけれど、現時点での再試験はお金の無駄になりそう。「業務経験的にSolutions Architectよりは先にSysOpsかDeveloperの方がいいかもね」とは言われていたので、先ずはSysOpsを目指すことにする。